
「明日、撮影なのに雨予報…どうしよう」
「曇り空だけど、晴れたような写真にできたりするのかな?」
「別日に変更すると追加費用ってかかるの?」
撮影前日は天気予報とにらめっこ、なんてこともありますよね。
今回は、**雨や曇りの日の撮影って実際どうなの?**という疑問に、建築写真を専門にしている立場からお答えしていきます。
曇りでも晴れにできる?結論:ケースバイケースです!
よく聞かれるのが、「曇りの日でも晴れっぽく加工できますか?」という質問。
結論から言うと、ある程度は可能です!でも、限界もあります。
☀ 曇りの日でも“晴れ”に近づけるためにできること
- 空の差し替え(合成)
→ 建物と空の輪郭がはっきりしている写真なら、青空に差し替えることが可能です。 - 明るさやコントラストの調整
→ 曇天でも、編集でクリアな印象に仕上げられます。 - 室内撮影は天候に左右されにくい
→ 室内は外光が少なくてもライティングで調整できるので、問題ないケースが多いです。
☁ 一方で、曇りだと難しいこと
- 自然な影や陰影のある写真
→ 曇り空は影が出ないので、晴天特有の光と影のリズム感は出せません。 - ガラスや水面の反射を活かす撮影
→ 太陽光がないと、反射が鈍くなることも。 - 風景全体と調和した“自然な晴天感”
→ 空の差し替えができても、全体の雰囲気が曇りだとちぐはぐになる場合があります。
雨の日でも大丈夫?日程変更できる?
「雨だけど、スケジュール的に撮影しなきゃ…」
「でもやっぱり晴れがいい…変更したら追加費用がかかるの?」
そういう悩み、よくわかります。
天候によるリスケについては、できる限り柔軟に対応しています。
事前に予備日を設けるご相談や、当日の判断で対応できるケースもあるので、まずはお気軽にご相談ください。
費用についても、急な変更に伴う追加費用が発生するかどうかは、案件ごとに丁寧にご説明させていただきます。
雨や曇りにも、その空気感の良さがある
晴れの日のシャープな光ももちろん美しいですが、
曇りや雨の日には、やわらかい光やしっとりとした質感、
静けさや余白の美しさが引き立つ瞬間があります。
天候に左右されず、その建物が一番魅力的に見える瞬間を捉えることが、
私たち建築写真のプロの仕事です。
まとめ:天候で悩んだら、まずはご相談を
撮影当日の天候はどうにもできない部分もありますが、
その中でどんな表現が可能か・どうすればベストかをご提案するのが私たちの役割です。
「この天気でも撮れるの?」
「どこまで加工できる?」
「変更したらどうなる?」
そんなお悩みが出てきたら、いつでもお気軽にご相談くださいね。
ご希望があれば、記事下に「お問い合わせはこちら」などのCTA文も追加できます◎
雰囲気など調整したい点があれば気軽にどうぞ!